府中市議会 2022-09-13 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月13日)
このように、未来へのチャレンジに必要となる財源を確保すること、また地域活動が持続できるよう、市長の強いリーダーシップのもと、行政経営を行っているところでございます。 ○委員長(福田勉君) 10分間休憩します。
このように、未来へのチャレンジに必要となる財源を確保すること、また地域活動が持続できるよう、市長の強いリーダーシップのもと、行政経営を行っているところでございます。 ○委員長(福田勉君) 10分間休憩します。
しかしながら、現状に甘んずることなく、さらに小野市長にはしっかりとリーダーシップを取っていただいて、みずからが一番先頭に立っていただいてやっていただけたら、宣伝を、府中市に来てくださいということをやっていただけたらなと思っております。 小野市長にお伺いしたいんですけれども、今回、希望と笑顔ということで、あふれる町の実現というキャッチコピーになっておると思います。
私はきょうこの質問の中でたびたび言いますのは、やはりリーダーシップをとるのは行政であると。この行政がしっかりとリーダーシップをとるためには、理事者側がしっかりと職員の意識改革、一つ一つの政策に対してのその全体像をしっかりと職員一人一人がつかむところが大事であると思いますので、質問をさせていただいておるわけで、そのことを今後さらに進めていく上において、どのようなことを今考えておられるのか。
本市としては,引き続き,本年新たに策定した行動指針PXビジョンの下で,平和首長会議において世界165か国・地域の8,059の加盟都市と連携して,為政者が核抑止論から解放され,核兵器廃絶に向けて政策転換を進めるよう促すための環境づくりに取り組む中で,日本政府に橋渡し役としてリーダーシップを発揮していただくよう,働きかけてまいりたいと考えております。
できるだけ消費するのを、府中市がリーダーシップをとってもらって、きのう公明党の議員が言っておりましたが、エシカル消費といったように、そういったものを率先して使ってもらう。使わないと山はきれいになりませんから、そういったことも考えていただきたいと思います。 続きまして、森林環境税について伺います。 令和6年からは、国税として森林環境税が導入されます。
核兵器禁止条約の発効確定後,長崎市長とともに外務省を訪問し,日本政府に対して,核兵器禁止条約の締約国となること,そして締約国となるまでの間,当面は締約国会議にオブザーバーとして参加し,核保有国と非核保有国の橋渡し役としてリーダーシップを発揮することについて要請しました。また,ヒロシマ・ナガサキ原爆・平和展を米国・ホノルル市などで開催し,「ヒロシマの心」を世界に向けて積極的にアピールしました。
これに対して茂木外務大臣は,緊急要望の内容をしっかり受け止めたい,引き続き軍縮に向けて強いリーダーシップを発揮している公明党と連携しながら取組を進めていきたいと応じました。 山口代表は,8月の広島市,長崎市の平和関連行事の際にも日本が締約国会議にオブザーバー参加するよう強く訴えておりました。
今こそ広島市がリーダーシップを取って,関連事業者のネットワークの構築を推進するよう強く要望いたします。 次に,コロナ禍における平和の取組についてお尋ねします。 今年1月に核兵器禁止条約が発効し,被爆者が長年訴えてきた核兵器のない世界の実現に向けた機運が高まっているところです。
このため,日本政府に対しては,昨年11月,市長が長崎市長と共に外務省を訪問し,広島・長崎両被爆地及び平和首長会議国内加盟都市会議の総意として,同条約の締約国となること,そして締約国となるまでの間,当面は締約国会議にオブザーバーとして参加し,核保有国と非核保有国の橋渡し役としてリーダーシップを発揮していただくよう要請しました。
そういう取組を保健福祉課あるいはワクチン接種対策チーム,チームリーダーの副町長をはじめ職員と,そして医療関係者と一体となってワンチームで取り組んできた結果だというふうに,町長のリーダーシップに心より感謝をいたしております。 ところが,昨日神石の旧鈴木クリニックへ2回目の注射へ行きました。
また、それにはやはり市長のリーダーシップと、市職員全員が価値観を共有して一丸となって取り組んでいただく必要があるかと思いますので、市長にその考えをお伺いしたいと思います。 ○議長(棗田澄子君) 小野市長。 ○市長(小野申人君) ワクチン接種は、冒頭議員もおっしゃられたように、本当にコロナ対応の大きな切り札の一つであるのは間違いないと私も認識をしております。
そういった中で、松本市長のリーダーシップと市民の皆さんへの丁寧な説明、していただいてるのも十分理解してるんですが、今後もお願いできますでしょうか。 以上です。
その中で,町がリーダーシップを取ってスピード感を持って再耕地化とか農地の保全,耕作放棄地の解決というのをしなくちゃいけないと思うんですが,町がビジョン,あるべき姿というのをまず示すということも大事なんじゃないかと思うんですが,そういうふうなところはいかがお考えでしょうか。
廿日市市総合計画の後期計画に、取りあえず関連性としてSDGsを取り入れただけといったことにならないよう、市長自ら強いリーダーシップを発揮していただき、共に人類が地球と末永く共存、共栄するための約束事を果たしてきたという思いを、市長の思いをお伺いしたいというように思います。 それから、農業の多面的機能でございます。
新原市長のリーダーシップの下、職員の皆様の高い知識と力強い行動力でこの難局を乗り越えて、再び希望あふれる呉市として前進していかれますことを、今後も引き続き期待しておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 次に、コロナ禍の影響による女性の貧困問題についてお伺いいたします。
新原市長のリーダーシップの下、職員の皆様の高い知識と力強い行動力でこの難局を乗り越えて、再び希望あふれる呉市として前進していかれますことを、今後も引き続き期待しておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 次に、コロナ禍の影響による女性の貧困問題についてお伺いいたします。
第1に,理事長のリーダーシップの下,自立的,弾力的な法人運営を行い,先駆的に大学をマネジメントするガバナンス体制を構築するとしているが,理事長の支配下により,大学の自治と民主性を脅かすおそれがある。 第2に,業務運営の改善及び効率化のために経費の効率的執行,抑制,外部資金の積極的な獲得と活用を掲げているが,競争資金の導入等により,基礎研究が損なわれ,学問の自由が保障されないおそれがある。
新型コロナウイルス感染症の影響により非常に困難なかじ取りになると思いますが、今後も新原市長の力強いリーダーシップと当局の一層の頑張りを期待して、補正予算に関する各議案に対しての賛成討論といたします。 ○議長(森本茂樹) 7番谷本議員。 〔7番谷本誠一議員登壇〕 ◆7番(谷本誠一議員) 私は、自然共生党として、議第58号専決処分の承認について反対の立場で討論いたします。
かつては、借地で公共施設を整備するほうが手早く、そして結果的に安く上がっていたのかもしれませんけれども、現状では財政的に大きな負担となっていますので、そこら辺は、担当課とか担当職員だけじゃなくて、トップに近い方がリーダーシップを出していただいて整理していただきたいと思います。あと、財産の売却等は、引き続き可能なものは進めていただくようにしていただきたいと思います。
新型コロナウイルス感染症の影響により非常に困難なかじ取りになると思いますが、今後も新原市長の力強いリーダーシップと当局の一層の頑張りを期待して、補正予算に関する各議案に対しての賛成討論といたします。 ○議長(森本茂樹) 7番谷本議員。 〔7番谷本誠一議員登壇〕 ◆7番(谷本誠一議員) 私は、自然共生党として、議第58号専決処分の承認について反対の立場で討論いたします。